自力救済
- 生きてるだけで無礼だもん。それを許して置いてくれている人や環境に感謝するのは当たり前だよな。
- やはり黒い穴でつながること、みんな等しく持っているBLACK HOLEで放置、見放す、投げやり、ではなく認識、理解、受け止めた上ででも丈夫だと生きることが一番しんどいから生きることに向き合えばいいって楽勝みたいに言うけど、全然地ゴくだし、でも自分の周りだけでもせめてお花畑にできるちからがあれば、うごめくので、必ず、その花びらや種を各地に撒き散らすことは不可能ではないよね。私はあの日出会ったお花畑を美しいと思い続けているから、なるべくその匂いだけでも多くの人に伝えたいと思う。現状理解はスタート地点の確認で、そこがゴールではないのはよくよく伝えなければならない、こんなものがこんなところがゴールでたまるか。別に無理に向き合えとか言わないけどそれは君の課題だし、もういい．ってなる気持ちもよく分かるので。でも「今は」にしてほしい、せめて、いつかはきっと…であってほしい、年月経ってもその気持ちを切らさなかったら、それはもう才能である。とりあえず終わらないと振り返れないのはお決まりらしいので、一旦はじめて→終わるを短いスパンでできればいいのかなって、それが俗に言う「切り替えが早い」ってことなのかなって思った。生まれて死ぬを超光速でやってけば超転生できて超前世の超業背負って廻り廻って超徳積めそう。さいつょ。
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