気づいた時が革命の時期だけど一番傷つく時ってまさに菜根譚、
懺悔して、ここからだ!って思えるかどうかって大きな分岐で。まぁどちらが正解で間違いの道とかないけどね。走ったことに偽りなし。



こんなんなの?の原因が自己否定を外部に投影することによる怒りによってパフォーマンスが下がるから、とは思いもつかなかったね。

自己否定=他人への怒りが同じもしくは互いに含まれるものであるならば、やはり人間の最下層無意識下の根本には共同体感覚が芽生えているということの証明?

今が永遠だと思ってしまうのは、いくら歴史を習って、時代が移りゆく様を教えてもらったって、やっぱり生きた実地経験がないと心の底からは分からなかったりする。
そんなもんだよね。
ならば例え嘘でも虚でも現実の延長として実地経験にしてしまえるならば…。だって全ては人間が作った世界であり、現実ですもの。→参)マイクラのやつ

力があるとかないとか関係なく、うまくいかない時には全然違う思いもよらない意外な所に必ず原因があるんだけど、余力があってしまうと、いや、こんなはずはない全力でやればできる!まだまだだ!ってなるんよね、そんな力技で上手くいくなんてこと。それは破壊しかないですよ。
パワーだけどパワーじゃないのよ、むずかしいね。

今日一日自分と出会う人幸せになってください🙏がめっちゃ心前向きになったから今度使お(名越先生が言うと良いんだよなぁ、他人の声が良いのかな?どうかお願いしますっ、、、、ていう切実感が良いのかな?笑)



PSきのうのはなし「(できないかもって思うことでも)みんなやってることは大体できるんだろうなってスタンスにしてる」って言ってて、それはすごいことだって今気づいた!だって自分はできないかもってのは、自分は他人とは違うって思ってるからでしょ、でもほんとは自分も他人も同じなのよ!そんな自分だけ特別とか隣の芝だけ青いなんてことは無いのよ!この「自分も他人も同じ人間(生物)のひとり」っていう感覚は共同体感覚の一歩だと思うから、これを思えたのはすごいことだと今更だけど今思った!