やっと同じに立てたかなまだかな、
ついてくんじゃなくてそれぞれが知らない景色を話したかった
金色の血で繋がってるバラバラの固体
私の知らないあなたの進化はわたしの誇り
だって音楽を捨てた日なんていちにちもなかったもの

毎日傲慢で、それでいて気持ちよくなりたいだなんて、
奇跡の手作りは独りじゃ無理
数えきれない存在が、命が、
それはカオナシじゃない、みんな自分の足で立つ者たち
細胞たち

すべてが「なんとか」成っているこの世界は脆く美しい🌠