分かり合えない世界はスルー
嘘、どうしても変えたい

落ち込んでいるわけではない
だけども、体癖について、私の特性について理解されなかった、そんなの言い訳だ、責任転嫁だと言われたことが
悲しかった。

がんばって言った
悪いのは(あなたでも私でもなく)私の性格(体癖そして運命)だと言った、そしてそれをなかなか改善しようともできないかもしれないけど、少しでも良くするように何度も練習しようとも言った、…つもり
でもそれすらもなんか伝わらなくて
何も言えなくて

たしかに「じゃあ仕方ないね」が欲しかったわけではない
でも、どこかで許し合って欲しかったのかもしれない

言うべきでなかったのかもしれないと思ったけど、そんなことないとも思った。


わたしたちは不完全であり、自らの不完全さを受け入れないと幸せには成長できないとも思う、