2017.11.27 20:35罵倒する自分の声。間違い電話。半分ほど腐った身体。集る蝿。動くたび削れて、血の道を作っていく。その人間は私が動かしていて——ちょうどゲームのキャラクターのように。操作してる人間が飛び散る。まっすぐ歩けるように操作しようとしても、何回も何回も四肢や目玉が飛び散るのを目の当たりにしてしまう。見たくないのに、見ざるおえない。耐えきれずシャットダウンする。愚痴るように親に助けを求めると、その惨状を見たいという始末。久しぶりに気持ち悪い夢だった。恐怖より、ただただ嫌悪。2017.11.30 02:07死ぬときは皆ひとり それが都会のルール 恋すときはふたり それもルール2017.11.18 14:06だから信じれるのは今この瞬間の生まれてくる想い。1秒ごとに死んで生まれる。それは裏切りとは違う。0コメント1000 / 1000投稿
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