ずっと、見ていてくださったのですね。
- きっと、わたし、傷つけてしまったよね怖がらせてしまったよね全部見抜かれてるまま、それでいいよ自分は大変な思いをしたからあなたももっと大変な思いをしなさいという、そういう価値観なんだなってただそれだけででも、それだからこそ成長するのかもしれないしかなしいと感じたのはやっぱり間違いじゃないもんけれども、誰しも自分で精一杯で手一杯なのでそんなことも仕方無く。そういうときもあるよね。ええんやで。うちもな、おかしかってん、考え方が。みんな幸せでいよな。全員。お月様が見てくれてるもんな。
- あなたの劣等感はなんですか?私の劣等感はなんですか?方便は、劣等感を和らげること。ほんの1%でも勇気に繋げること。どうか、あなたの劣等感は現実ではないことを、どうか、悪い夢から目覚めることを。ただ、安全であれ、と願います。
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