2023.08.15 11:11八尾さんが何のための儀式か忘れてしまったみたいなのも、今の仏を拝むのとかと似てるというか、拝む行事?的なのは残ってるけど、なぜ拝むの真の意味とか言葉の意味とか全然知らんけどとりあえずやってるみたいな自身の体験を持ってして深めることができるSIRENまじすごいな…余白残してるから考察したくなるみたいなの外山さん?言ってたけど、描かれてるところがあっての余白だし、余白あっての描かれているところっていう、この関係が良いんだよな…2023.09.26 10:39意見ぶつけずあたためて優しさに変えて投げかける ladyこのままだと、10年後,20年後、本当に苦しむことになりますよ。人生では必ずつらいことや苦しいことと向き合わなければならないときがきます。それがいつどういう形で訪れるかは分かりませんが、必ず起こります。その時に備えて、今こうして学んでいるのです。苦しみを乗り越えるためには知恵が必要です。物事を知ることです。そしてもう一つ、仲間だと思える人がいることです。これは友達仲良しこよし、友達100人できるかなとか、そういうことではなく、自分が本当につらく追い込まれた時にも、自分のことを信じてくれる人がいるんだと思える気持ちのことです。これから酷いことを言うかもしれないから、でも大事だと思うので言わせてください。あなたたちが今しているような、自分の好き勝手にして、自分の思い通りにならなければ喚いて、周りを傷つけて、言う通りにさせるような、そういう行為は、知恵も仲間も手放す行為です。そういう人は、つらいことからも逃げて、逃げて逃げて、でも逃げるほど苦しみは大きくなって、坂道を転がる雪玉のようにどんどん大きくなって、しまいには押し潰されるんじゃないかと怯えながら生きていくことになります。そうして怯えているから余計に周りを攻撃したり、巻き込んだりして、また信用を失い、仲間を失います。信じられないかもしれませんが、これが現実です。わたしはそう言う人を見たことがあります。じゃあそうならないためにはどうしたらいいか。それは今日この時間、この50分をどう過ごすか。そこからしか未来を変えることはできません。あなたが幸せな人生を生きたいと言うのなら、人を大切にしなさい。苦しいことやつらいことに立ち向かうための知恵をつけなさい。2023.08.15 03:05なんだ、そういうことかずっとSIRENに取り憑かれていて、自分でコントロールできない感情がずっとあったのは、キャスト陣が魅力的とか新しい沼にはまったとか異界入りロスとか、なんかそれだけじゃないのは、SIRENのリアリティからくる追悼の意識だったのか現実の出来事と錯覚してしまうから、ある種の死と直面を果たしていた終戦のサイレンを聴きながら思う0コメント1000 / 1000投稿
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