誰かに認められたいというよりは、自分で自分に納得したくて、そのためには何かを成し遂げなくちゃっていう気持ちがあって、何かを成し遂げられないならわたしの生まれてきた意味って何?っていつも思ってる
卒制では街の人たちを作品に落とし込んでいて、街の魅力っていうのはそこに住んでいる人たちで作られていて、そこにみんなが存在して生活しているということが魅力だから、それだけですごいことなんだーっていうのを伝えたくて作品を作っていて、でも一方自分に対してはそういう風に肯定できなくて、自分は何かを成し遂げないとほんとに何もなくて、わたしが生きているということが存在の証明なのに、わたしが死んじゃったらわたしの存在を証明してくれるものはなにもなくなっちゃって、なかったことにされちゃうかもって思ったらほんとに怖くて
死ぬことが怖くて
そのうちわたしもあなたたちもいつか死ぬし、ってなったらもうなんかしら爪痕残すしかないじゃん…やば💦💦💦💦💦べらぼーなもん作んなきゃ🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯
ってね、なるの。
でもそのわたしの“成し遂げたい”って気持ちがあなたの言う“認めてもらいたい”っていうことなら、このわたしは一回死ななきゃね
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