だんだん上がっていく方式が当たり前と思ってたけど、ほんとはだんだん降りてくる方式の方がいいんじゃないか説
例えば親からはじめて子になる、とか
いや、それは摂理に反しすぎか…
だって先生は生徒の気持ち分かるけど生徒は先生の気持ちわかんないんだもの…わかった頃には生徒でないんだもの…
わかってるよ何いってんの？でしょ
ちょっとどうかなって思っただけだよばか
- ねぇ、死にたくなったって電話してもいい…？
- そこに君がいるからわたしは行くのであって誰もいないところに行ったところで…てか行くのしんどいわたしを待ってくれている人がいるからわたしが会いたい人がいるから距離とか関係なくてじゃん？会いたいよ…天気のせいだよ絶対お前のせいだ台風来てなかったら行ってた？余計苦しいかもねどうとだって言えるさ、ただ今日も雨やらなきゃいけないことと、わたしの楽しいとを共存させる術を探しているわたしが楽しいばっかじゃダメなのくらいよくよくわかってるよでも、だからといってわたしが全然楽しくなくて、死んだように死にたみを抱え生きていくのは、それで世の中がうまく回っていくんですかね…？って感じだってわたしはあなたでもあるのですから。わたしが苦しいということは、あなたが苦しいということで。あなたがわたしと同じ苦しみを感じているのなら、わたしはやっぱりどうにかしたいしてかみんな自分勝手に、無責任に生きればいいんだよ責任って、、、誰のためにとってんのだろうね？地球のためかな？責任なんて、一生かけたってとれきれやしないのに。わたしが少女でいるためにはみんなが優しいことが必要で、だからわたしは優しくいたいです。誰に話すでもないけどさちょっと隣にいて、ねぇって声かけて話すくらいの、その感じで話がしたい電話ですら遠いよな遠いよ昨日は旅人になりたくて、今日は引きこもりになりたい。ねぇ、こんなの普通じゃないの？？毎日ブレすぎてわたしの核がわからない、いやきっとあるけど、どーせわたしにとっては当たり前すぎてしょーもないことなんだろうな、そんなもんが核だなんて…でも君が、そんなしょーもないものを美しいと言ってくれるなら、あーこういうのがだめなんだよ、自分で美しいと思えよなー、でも自分で思えないなら他人の力借りるぐらいはよくない？あなたが美しいといってくれたら、わたしはわたしを美しいと思えるなら、わたしはみんなのことを美しいと歌いたい。絶対全てのものに意味があって、それがデザインなんだけど、わたしの性格とか、生き癖とかも、絶対理由があって、今までの経験、聞いたこととか感じたこととか見てきたものとか、そこから導かれた最適な形であるはずであって、それを否定するって…え、否定とかできんの？むしろ肯定もできないけど。ありのままの、じゃん、それこそでも肯定しない=否定と捉えてしまう人種だから、そうじゃないよという意味で肯定はしていきたいよねありのままって結構無関心で泣けるなべつにいいけどどーーーせ何やったって怒られるなら自分の考える最高をやって怒られたいよなそれなら、これがわたしの最高なんだけど？？？？この最高さわかんねぇの、は？？？？って強くいられるかな？べつに言わないけど、心は強くありたいそんな言葉でわたしの心潰されたくないべつに君のこと恨んでないよしょーがないの、わたしがこうするしかなかったように、あなたもそうするしかなかったんだね、かわいそうとは思うこの場所ではこう生きるしか、、、でももし君が持っとこう生きていきたいのにっていう、そのビジョンに共感が持てたなら、もう少し良かったねって思う。まだ何も知らねぇけど。君のことわからないだから僕のこときっとまだ知らないでしょでも特に知って欲しいとか思わねぇし、思ってたら出してるよねだからお前なんかにわたしのわたし知られてたまるかっていう気持ちがあるけど、それをあからさまに出したら傷つけちゃうかもだから出さないように、優しくありたいね。わたしはみんなに優しくしてもらいたいから、わたしはみんなに優しくする。このしくみでOK？そうでしか変わらないじゃないか
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