ニアデスハピネス
- 好きなこと・やりたいことを仕事にする仕組みができつつある。つまり相手ありきの仕事ではなく、自分の意志を具現化することが仕事になるということ。拡張された全ては今、個人へと回帰している。YouTuberが成り立っていることや、インディーゲームが表に出てきたことも、きっとそういう流れの上での事象だろう。流行という大きな川が一本あって、その中でうまく泳げたものが勝ちというサイクルはもう終わってしまった。今は流行が並行していくつも存在しているし、回転率も早い。時代に乗り遅れないように、ではきっともう遅い。価値は一人ひとりが創造するもの。これからはそれが当たり前になってゆく。「多様化」という言葉が飛び交う現代、働き方の多様化も当然訪れ、一人1職業の世界が来てもおかしくない。生きる=働くということ。この方式が成り立つなら、その人の生き方が、感性が、働きになっていくはずだ。では、それらを踏まえた上で、私はどう生きていけば、私にとって最善なのかということを考えなければならない。これが今の問い。私が私であることが、そのまま働き(社会への作用)となること。これが今の夢。選択は、やりたくないことの排除ではなく、やりたいことの掌握だ。
- 毎日おかしいくらいしてたのに嘘みたいにしたくなくなってむしろするのしんどくなるって感じで久しぶりにしたけど、枯渇しててはぁ〜…こないだ髭はえてたし、えーん女の子でいたいのにぃいやだぁ、でも中性でいたいのはある、でもわたしの中性はただのおっさん化なんだよなぁ、おっさん飼ってる女の子と少女孕んでる男の子の話(二人の話だよ)いつも男女なのは私が男女に囚われているからで、だから描くし、考えるのよ。
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