「だれでもいい」とか「なんでもいい」ってのは、一つのシルエット的な像があって、そこに当てはまるものがだれでもなんでもいいのであって、結局選ぶのは一つで、その状態からもう少し絞ってあげることで選べるようになるのではないでしょうか、とかいうクソ講義は置いといて、私のだれでもいいは助けに来てであり、なんでもいいは認められたいです。