夢の中の君と僕とのやりとりは、かわいくって気持ち悪くって、もう一度と思ってしまうね。
- いいなぁになりたくないな。遠いもの。
- ロマンチックな愛なんてきっともうできない超不安だから超ヤっちゃう出していいよとか言いたくなっちゃうふと襲ってくるきもい波に飲まれて萎える起爆装置ぶっ壊れた自分のモノが少なすぎて、弱いから他人のモノ纏ったけど、生着しなかったっていうただそれだけのことで失ったというのは間違いで、はじめからわたしではなかった。わたしは、この手の伸びる範囲ぐらいのものです。ゴム人間みたいに伸びやしない。だからそんなに広大には、本当はなれない。だから動かないとダメなんだ。ネットとか拡張する術は、全てそういうゴム的なもので、でも生じゃ無いから、意味無いね、ただの4D。成長ってなんだよな。目的もないのに成長って、虚しいな。この世界にわたし1人なら、天才でいれたかな。孤独死があるんだから、ナスカだってありえるさ。答えは断絶。わたしの秘密は5000年後の普通かしら。まぁそんなん全然意味をなさないですけどね、わたしの人生においては。心根がダサいからさぁ、やっぱ向いてないよなぁ…。美しくありたいけど、美しくあれと言われるとしんどい。そんなんでよく芸術やってんね?わたしが当たり前にできて、がんばりたいことで、人生のタスクってなんだろな。それはきっととてもとても底辺なことなんだろうな。わたしごときのタスクだものな。そんな世界は変えられないよ。って言ってたらいつまでたってもしかばねだばーーーーーか、つって頑張ったけど変わらないどころか、堕ちていく一方だ。僕じゃなにもできないね。君と手も繋げないのだから、地球なんて救えるものか。僕はいつだって「君」を救いたいし「君」を甘やかしたいし「君」に愛されたいよ。ほんとだよ。
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