記憶の質量はマジで平等ならいいのに、と思ったり
君の中から私をすっぽり消してもう一度出会いたいと思ったり
- 折衷案ってのが苦手だできない奴隷になるか、独裁者になるかしかできない独裁者だって、奴隷が集まらなければなれない生まれながらの奴隷真ん中のグレーが多様だって、尊いって分かるのにできないなNOとか違うとか言えない弱者基本的に自分は間違っていて、みんなの方が正しくてそれでもやっぱり私だって正しいとか思いたい思えないあなたが間違っていなくちゃ私が正解になれないクソみたいな思想で自傷して私が間違ってましたごめんなさいって言わせないと自信ないとか、それ脅迫じゃん？きもいよ死ねよこうしたらって、言われたらそうしろってことでしょ？だから私に言うんでしょ？違うの？違うなら口出しすんなよみんなの言葉が全部命令に聞こえるしましょうか？はしたいってことでしょ？違うの？じゃあなんで言うの？？わからんよ、みんなどう思ってそんなこと言ってんの？私のためって思うならなんで途中でキレんの？そんなんなら最初から言わないでよとか思うのが極論主義者のクソの部分。マジで現代の病気を一身に浴びてて、私は違うとか思ってたけど全然みんなと同じだったし、それ以下とかならまだ希望があったね私もベージュのコートの人間だった。くそ。
- 本質はとても怠惰で堕落しているのだが、ありのまま生きるほどの度量も無く反抗心をシカトして奴隷、代わりに牽制
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