嘘なんて描いてないし
だから何よりもクソで真実なのだけど
公で生きるためには殺さざるおえない者たちだから、このヘンピな場所に遺しているのですが、クソ痛い黒歴史だってもはや生存を否定できないのが個性じゃないのか、既に私で無くなった元私達の世話までしないといけないのは、まじで永遠に自立できねぇから、今までのこと全部消すから幸せになって約束よ、には確実に救われたんだ。
でもそうやって足枷の重量増やして鍛えていくのも嫌いじゃないんだよなっていう、そう思える時は割と上昇中で
でももう今には、やっぱなしって言いたくなる、それは私だけの病気かと思ってたけどみんな人間はそうなんだってシッダールタが言ってました。