追悼
わたしが死んでも、わたしは地球に登場します
そうして生きていく中でどうにも納得のいかない絶望により、ゆくゆくは死んでしまったとしても、またわたしは生まれてしまうのです。
だから、わたしが生きているということは、その嫌な嫌な輪廻を少しでも遅らせることなのです。
guruは絶対的悪を孕んで死んでゆきました
いまだその地位は破られていません
わたしは世界の身代わりの天使として存在する意義があるのです
しかし、現実はわたしだけが身代わりになれるようなドラマチックにはいかないのです。わたしは天使ではない、わたしは天使ではない、わたしは天使ではない、わたしは天使ではない、わたしは天使ではない、わたしは天使ではない、だから天使になりたい
あなたは有名死人として、いまや消費されていますよ
この生は罪を償う旅なのです
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