極端じゃなきゃテンション上がらんなんて最低な性格で悪かったね
- わたしがまともに生きるために君の仕事奪ってたのごめん人の仕事盗って、写真は撮られたくない、いくら綺麗にしてても醜い心は化粧できないから、わたしのわたしは汚いまんまで今いなければいい存在になってしまうんだねみんなとおなじなんてくそと思ってたら社会で生活できなくなってたうまくいってたのはみんなが優しいだけだったなにもうまくいってなかったみんなの愛でわたしは生かされていた嫌いな奴はきっと正しいわたしが世界の垢だからなにが必要か要らないか外が変わっても中が置いてけぼり化粧と買う服が変わっただけで、なにも変わっとらんよでもそんなんつたわんないんだろうなまいなすの殻がなくなったらおもてに引きずり出されて恥ずかしくても消えることは許されない闘いもうこんなものいらんと捨てたらうまくいくのなら、大切にするものなんてこの世にはないのかしらね、そうねきっと、だって移ろいゆくものしか存在しないもの死ななければこの世には生まれない、そして光。こころから動くのが手順ならまず、外見は捨てろ怒られない透明な魂なんて捨てちまえ心は絶対に透けない。
- 圧倒的仲間が欲しくなるんだよね、わかる。背中預けられるやつが、きっと戦ってるんだね、君も僕は一人で生きるそれで早死にしたって、人を愛せない恋愛できないこの世の摂理に反した堕人間だからしゃーないできないことをできるようになりたいとかただの欲しがりね、あきらむわ。あきらむは諦めるんじゃなくて明らかにするの意よ。嘘はつけない、清らかなガイアですもの。
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