わたしがまともに生きるために君の仕事奪ってたのごめん
人の仕事盗って、写真は撮られたくない、いくら綺麗にしてても醜い心は化粧できないから、わたしのわたしは汚いまんまで
今いなければいい存在になってしまうんだね
みんなとおなじなんてくそと思ってたら社会で生活できなくなってた
うまくいってたのはみんなが優しいだけだった
なにもうまくいってなかった
みんなの愛でわたしは生かされていた
嫌いな奴はきっと正しい
わたしが世界の垢だから
なにが必要か要らないか
外が変わっても中が置いてけぼり
化粧と買う服が変わっただけで、なにも変わっとらんよ
でもそんなんつたわんないんだろうな
まいなすの殻がなくなったらおもてに引きずり出されて恥ずかしくても消えることは許されない闘い
もうこんなものいらんと捨てたらうまくいくのなら、大切にするものなんてこの世にはないのかしらね、そうねきっと、だって移ろいゆくものしか存在しないもの
死ななければこの世には生まれない、そして光。
こころから動くのが手順ならまず、外見は捨てろ
怒られない透明な魂なんて捨てちまえ
心は絶対に透けない。
0コメント