2021.03.04 21:58だぼだぼの袈裟を纏った赤ちゃんの僧侶、旅をする死んでは生まれを繰り返し、歩き続けるという夢を見ました2021.03.06 04:19自己の破滅へと歩む“わたし”というものでさえ、共同体であるならば、個性も、生き様も、孤独も無く、私=わたしの生命を維持するための身体管理責任者というだけで在る。母の悔いが、父の願いが、彼女の慕情が、そしてひとりひとりの愛が、kintsugiされた歪んだパズル。family nameとは、共同体を示すもの。ただ生命活動を維持することのみ。そこ以外はどう考えても連帯責任。ただその生を背負うという事実からは逃れられないものの、それを呪縛とするかランドセルとするかは、じゆう。限りなく頑張らない柔軟で頼りない方が怪我しない働く意味はお金以外にあり得ない、なんて屑かなぁ、通知オンでも基本無視。今にしかガンは飛ばさん。どーでもいいで生きる、幸せ。2021.03.02 14:16次がんばるって言ったら次なんか無いって言われたけど、おかしくない???もう過ぎたことを、、?分からん0コメント1000 / 1000投稿
0コメント