どこまでもこの世界と向き合い己から目を晒すことを許さないアドラーさん鬼畜すぎて好き🤞
- これはダメだ…ってものを良しとしたり、これサイコーだよね!ってものを悪としたりするのは、そのものの肯定否定とか何が正しいかとかいうよりももっと、視野の拡張?というか、そんなのアリ!??っていう価値観の切替?みたいな、それによって世界の見え方も変わって新たな気づき(=学び)もあるだろうし、それはライフスタイルを変えるきっかけにもなりうることで。つまりそういう意味で、シリアスな部分を「別に良いじゃん〜」って言えるような人格や、ダメだなってところを「超良き」と言える人格を備えておくと、生きやすくなるだろうなって思う
- 止められない、なんてことはないもの。“こんなもの”って決めつけてしまう前に…これはあなたへの想いを繋ぎ止める儀式。子宮にタトゥーを刻んでいるの。きっとまだ終わらせたくない、踏んで踏んで掻き消した火も風に撫ぜられれば毛羽立つ感情、それは間違いなく欲。欲は暴力である。“欲の愛”もまた暴力。“欲の愛”はラブではない。分かってるつもり。だからひとりで遊ぶ。ひとりで消化すれば誰も傷つけないでしょ?ちょうど良いところでやめられないから、最悪。わたしはきっと踏みとどまれたのだと思う。だから少女のままで死にたい。だけど君に届くなと想い続けている。全部台無しにしたいほど、大切にしてきてしまった。あなたを傷つけたくないこれが私のラブあなたはどうか侮蔑していてください。
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