なんだ、そういうことか

ずっとSIRENに取り憑かれていて、自分でコントロールできない感情がずっとあったのは、キャスト陣が魅力的とか新しい沼にはまったとか異界入りロスとか、なんかそれだけじゃないのは、SIRENのリアリティからくる追悼の意識だったのか

現実の出来事と錯覚してしまうから、ある種の死と直面を果たしていた

終戦のサイレンを聴きながら思う