感動を与える分自分が苦しいのは神の与えた運命で、耐え忍んで行かざるを得ない

つらいつらいつらいつらい
つらいつらいつらいつらいつらい
なんでこんなにつらいおもいをしないといけないのだろうか
もっと動物みたいに単純に気持ちいいことだけやっていけれたらいいのに
食べて寝てえっちして笑って寝て食べて
しあわせな気持ちでいっぱいで
焦りなんか一つもなくて
生への執着なんか微塵もない
いつ死んだって構わないような
そんな生活が
ほしい
せめてそんな生活が手に入らずとも
涙がとまらない夜に何も言わず目がさめるまで抱きしめていてくれる人がいてくれたら…。