2018.12.24 13:23性格こそ人間って思ってる節があったけど、ふつーに目に見えるのって顔とか服とかだって事に気がついて。だからかわいいとかぶすとかってこんなにも生きていく上で問題になってるんだね当たり前のことなのに気づけなかったよいつかせいこちゃんが言ってたけど、内面の美しさとか可愛さをどれだけ表に出せるかっていう事をやっていかないとダメだね。性格かわいいなら顔も可愛くなくちゃ理不尽だよね。もっと内面と外面は繋がるべきなんだ。歳をとらずとも。2018.12.25 09:29余談①作品が人だとした時に、性格がその人の全てだと思ってる節があって、でもよくよく考えると、見えてる部分って顔とか服とかそういうところで、性格とか思想って見えなくて、話さないと分からない。だから、そういう話さないと分からない…というか話しても完璧には分からないかもしれない究極に内側の部分をどれだけ表面に引っ張ってこれるか、が作品を作る上での使命だったんだなという事が、この間の講評を通して理解できました。やっと、やっと美術のスタートラインに立てた気がします。もっと早く理解できていればな…って言ってもしょうがないのですが。余談②ONOCOMを何のために作ってるのかって、広くいろんな人へ届けるためって思っていたのですが、もしかすると、私とインタビューの相手のため、たった「ふたり×15ペア」のためかもしれないと思いました。うまく説明できないのですが、そう考えた方がなんとなく、いろんな事のつじつまが合うような気がします。余談③ONOCOMを作る上で、私のいろんなところに矛盾が生じていて、もはや私の中で多様性が成立しちゃってるような状況で、正と負が共存しているので浮き沈みもめちゃくちゃ激しいし。ぜぇぜぇ。そんな全部をひっくるめて一つの作品にまとめようとしているので非常にしんどい限りです。しんどいし答えが短期間では見つかりそうにないので、一旦はなるべく考えないようにしようと思います…。ぜぇぜぇ。2018.12.24 12:31体調万全な時に薬をもらっても意味ないじゃないですか。無駄というか。だから薬だけをたくさん作るんじゃなくて、同時にウイルスもたくさん作る必要があるんです。ウイルスに侵されて、死にそうになった時にはじめて薬が意味を持ち、その薬の大切さを身をもって感じることができるんです。0コメント1000 / 1000投稿
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